宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
今後、市民は、こうした情報を活用し、自身の住まいの立地条件などを精査、正確に把握することができるようになるため、自ら安全対策を講じることが可能になると思いますが、本市では宅地の復旧やかさ上げに対する補助制度はあっても、防災設備への補助はないと認識しております。
今後、市民は、こうした情報を活用し、自身の住まいの立地条件などを精査、正確に把握することができるようになるため、自ら安全対策を講じることが可能になると思いますが、本市では宅地の復旧やかさ上げに対する補助制度はあっても、防災設備への補助はないと認識しております。
また、道路施設の災害防止対策、予防安全対策の実施費用9,600万円を計上するもので、特定財源として地方債9,830万円を充当するものでございます。 3項河川費、1目河川維持費2,800万円は、河川しゅんせつ、護岸補修等の費用を計上するもので、特定財源として全額、地方債を充当するものでございます。
地域経済に反映をさせていくというこの2つの観点で、安全対策等含めてしっかりとした運営をしていきたいと考えております。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。 ◆13番(大坪涼子君) 若い人たちが来てくれると大変私たちも、年取った者にも刺激を与えられていいかと思います。 きょうされんとか母親大会がありました。
次に、第一野球場のファウルボールの安全対策についてであります。第一野球場での硬式球を使用する試合において、ファウルボールが両翼の防球ネットやバックネットを越えシンボルロードや駐車場に達することにつきましては、市野球協会と協議を重ねながら、安全対策を講じてきたところでございます。
その中で、私が参加した関係で一つだけ申し上げておきますけれども、避難対策、安全対策で、市長の挨拶の中でよく耳にする言葉なんですけれども、防災関係に携わる警察とか自衛隊とかは、当面は15分ぐらいはそういう対応に手間暇がかかるんですよということを強調されておられるようです。
次に、国道106号交差点の安全対策の状況についてお答えをいたします。 1つ目の蟇目地区の国道から右折してガードをくぐる交差点は、市道蟇目線との交差点であります。市道から国道に右折する際の宮古方面の見通しが悪いため、市においてカーブミラーを設置いたしております。より安全を確保するため、市道及び国道において通行車両への注意喚起を促す表示看板の設置について県と協議を行い、対策を進めてまいります。
これらの新型コロナウイルス感染対策につきましては、関係機関や参加団体で構成する安全対策会議でさらに協議し、考えられる対策を講じながら、釜石まつりを安心して楽しむことができるよう取り組んでまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。 ◆6番(深澤秋子君) それでは、自席のほうから再質問させていただきます。
アバッセ前の駐車場につきましては、令和2年度において看板等を設置するなどの改修を行い、交通安全対策及び利便性の向上を図ったところであり、改修後は駐車場利用に対する苦情が届いていないことから、おおむね良好に御利用いただいていると認識しているところであります。
それは例の土砂崩壊等から岩泉線の利用状況、そしてその安全対策に130億円という巨額なお金がかかっていくということもあって、最終的には岩泉線廃止と、こういう状況。市もここは残念ながら容認をせざるを得ないという状況。 その背景の一つは、現行の鉄道事業法だったわけです。
本市における通学路の交通安全対策につきましては、道路管理者、警察及びPTAを含む学校関係者で構成される通学路安全推進協議会を設置し、通学路の交通安全確保に向けた取組を推進するため、陸前高田市通学路交通安全プログラムを策定し、本プログラムに基づいて通学路合同点検を毎年実施しているところであります。
その竣工後のトラブルに対する市の対応といたしましては、まず第一に、安全確保というところがやっぱり大事だと思っておりますので、応急対策含めて、まず安全対策が第一と考えてございます。 安全を確保した上で、その原因、要因を調べるということで、まず要因の検証というのが次に来るかと思います。
次に、岩手県発表の想定津波対策の日本海溝等の想定津波による新市庁舎建設への影響と住民の安全対策についてお伺いいたします。 市では近々、岩手県が設定した最大クラスの津波浸水域を基に住民説明会を行うわけですが、当初、天神町新庁舎建設計画の場所は、行政の拠点、市民の避難所等と多様な期待を持っていたのでしたが、突然津波浸水域にとのことから、約1メートルのかさ上げが計画されておりました。
2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税から、報告2-10、11ページに移っていただき、12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金までは、交付額の確定に伴い補正したものでございます。 15款国庫支出金、2項国庫補助金及び18款寄附金、1項寄附金は、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。
〃 (4) 魚河岸テラス周辺の市有地の活用について 〃 (5) 地域会議の当初の狙いと現状、並びに復興住宅自治会の現状について 〃 9 (1) 新型コロナウイルス感染症対策について 6番 深澤秋子議員 (2) 放課後デイサービスについて 〃 (3) 通学路の安全対策
市といたしましても、多くの皆様に安心して公園を利用していただくために、今後も必要な安全対策を講じてまいりたいと考えているところであります。 次に、新年度予算編成方針及び重点施策事業についてであります。
第2款地方譲与税から第11款地方特例交付金まで及び第13款交通安全対策特別交付金につきましては、令和3年度決算見込みのほか、国・県の動向により推計した額を計上しております。 第12款地方交付税は、51億円で、前年度より2億5000万円、5.2%増となり、歳入に占める割合は2ポイント上昇して25.7%となっております。
一般住宅につきましては、引き続き、木造住宅の耐震診断、耐震改修に対する助成による耐震化の促進を図るとともに、ブロック塀等の安全対策に対する助成事業を実施してまいります。 また、住宅リフォーム助成を通じた市内経済の活性化にも配慮しながら、住環境の整備を促進してまいります。
通学路の交通安全対策を強化するなど、安全で快適な都市基盤を整備してまいります。 安全・安心で歩いて楽しい、にぎわいのあるまちづくりを進めるため、令和5年度の完成を目指して、引き続き、市道末広町線の無電柱化に取り組んでまいります。
当市といたしましては、昨今の地球規模での気候変動に伴い、今後も豪雨等の発生は多くなるとの考えから、平常時・災害時を問わず、県をはじめとする関係機関との緊密な連携と情報共有を図るとともに、市民の生命と暮らしを守るための安全対策を継続的に実施してまいります。 ○議長(木村琳藏君) 危機管理監。
令和2年3月12日に議会の議決を経た江刺第一中学校屋内運動場改築建築工事について、その契約の締結後、切り回し配管保護のための仮設敷き鉄板の敷設の追加や校舎接続部分における生徒の安全対策の追加、実地精査などにより、工事費の増額が生じました。